
ここでは、私が実際に見てきた中途採用、派遣採用の裏側について書いていこうと思います。
転職採用においても、売り市場といわれているのが現状です。しかし、こちらも新卒採用同様に、その言葉を信じていいか?というと、それは「No」と言えるでしょう。企業側が欲しい人材としては、あくまでも「即戦力として期待できる人材」を求めているのです。
こちらもに注意して欲しい項目を2点記載しておきます。
1.過去にどのような取り組みをしてきたか?
2.新卒よりも他者との積極的なコミュニケーション能力が必要
中途採用や派遣採用では、過去にどのような経験をしてきたが非常に重要視されます。そこで、多くの人が仕事上のプロジェクトの経験などを話すと思いますが、実はこれだけでは不足しているのです。
では、何を評価してもらえるというと、仕事や普段の生活において、自分がやりたいことに対してどれくらい努力をしてきたか?もしくは自分がやりたい仕事に対して、どれくらい勉強をしてきたのか?ということも評価されるのです。
最近ですと、海外での仕事をしたいと希望される方が多数いらっしゃいます。海外での仕事経験がない人を「即戦力」として採用する企業はほとんどいません。逆に言えば、海外経験がある人は「即戦力」として評価をしてもらえやすいのです。これは以前の就職先だけでの経験だけではありません。過去に海外で何かをしてきたという過去の行動自体が重要なのです。
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転職、派遣先では、また「ゼロ」から社内のメンバーとコミュニケーションを取る必要があります。過去に経験したことがある人は知っているかもしれませんが、このコミュニケーションが実は結構大変で、ストレスを抱えやすいのです。
そのため企業側としては面接において、他者とのコミュニケーションが取れるかを厳しく見ます。せっかく採用したのに、新たな職場に慣れず、退職してしまったのでは採用した意味がないですからね。
では、どういった点を見れるかというと、過去の仕事でどのような環境にいたのか?そこでの立場はどんな立場であったのか?ということは必ず質問をしてくると思います。また、過去にそうした他人ばかりの環境に飛び込んだことはあるか?もしくは、それに順ずる行為をしてきたかを聞いてくる企業もあります。それほどまでに企業がとしては、その人のコミュニケーション能力を重要視しているのです。
海外留学や、海外インターンの場合は、そうした他人ばかりの場所に入り込むというのを説明するには非常に役立ちます。言葉も文化も違うところに飛び込んでいく行為ですから当然でしょうね。しかも、実際に体験者としては、すでに経験をしていることですので、転職先や派遣先でも社内のメンバーとコミュニケーションを取ることは容易になっている傾向があるので、就職先でもきっとすぐに社内のメンバーと溶け込めれるでしょうね。
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